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*LadyWind*

*零れる言葉*

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2026 
June 18
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2006 
November 22
あまり娘と息子が喧嘩ばかりするので、

「ママはきっと君達の作るその最悪の空気で
早死にしてしまうかもよ!?」と言うと、

「ママ、何でそんな事言うの?」
「ママが死んだら、私は狂っちゃうよ~~!!」
「僕は、自殺する!!」

・・・まったく、うちのバカどもは。(溜息)

そして続けて

「ママがもし、死んだらね。お願いがあるの。
死体は灰になるまで焼いて、太陽が昇る東の空に吹く強い風で
灰を飛ばしてもらいたいの。これは、遺言みたいになるかな?」

すると、子供達は

「やめて~~~!!!」と絶叫。

ふふふ。
ちょっときつい「イヤミ」且つ「脅し」になったかな?
教育になってないけど、ま、たまにはいっか?(笑)

・・・だって、
本当にそうしてもらいたいのだもの。(^^)
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2006 
November 19
時々、自分自身の半分は、この世に無いと思って
しまう時がある。

つまり・・・

半分、リアル。
半分、あの世。

半分ずつの身体を持ち合わせて生きている。

だから・・・

感じても驚かない。
感じて怖くなる。
2006 
November 14
娘と話をしていて、気が付いた。
自分の指をふと見ると・・・

皺だらけ。

・・・・老化!?

最近、白髪も生えて出してきているし、
確実に老いて行っていると実感する。(苦笑)

・・・こうやって少しずつ、お婆さんに
なって行くのね。
この呼吸一つ一つ、時計の刻む音と共に
お婆さんに変わって行っているのね。

・・・でも、こんな風に思ったのは、今回が
初めてではない。

まだ20代前半で、そんな事を考えた頃が
あったっけ。
確か、「お肌の曲がり角」とか言う言葉に
グサっときて、そして自分の手をしみじみ見て
「老化」と言う文字を考えていたっけな。

私の手をとても愛してくれる夫や子供達。
綺麗だ綺麗だツルツルさらさらと褒めてくれる。
その手・指がいつの間にか皺だらけ!(泣笑)

別に無理をしている生活をしているワケでもない。
のほほんと好き勝手にお気楽に生きている。
それでも確実に着々と「お婆さん」に変身して行っている。

無理もないか・・。
私の娘や息子がもう私よりずっと背が高い位だものね。
私の母も、こんな風に歳をとって行ったのかな?
いずれ、私も私の母のような「お婆さん」となるのだな。

「自分だけは絶対歳をとらないと思っていたのに・・。」
と母はいつも言っていた。(笑)
今、その気持ちがすごく分かる。

娘・息子が「早く大学へ行きたい」なんて言う回数が多くなった。
なんかね~、そのたびに、
「なんで私の子供が大学なの?あんたはまだ私のベビーでしょ?!」
と思っちゃうのよね。

・・・ゆっくり大人になりなさい。
そう言ってたのに早すぎるよ・・・。
・・・ゆっくりお婆さんになろうとしてるのに、
あっという間になりそうだ。(苦笑)

・・・それでも私の手を愛してくれるよね?(心配)



2006 
November 13
「私は○○みたいにバカじゃないよ?!」
と笑いながら言う言葉を聞いて一瞬興ざめしてしまった。

・・・それまでの楽しい会話が一気に凍りついた感じ。
私とそう言った彼女との間に、決定的な分厚い壁が立ち上がった感じ。

確かに○○は、ちょっと変わっていて、普通のセンスから
少しかけ離れて物事を解釈したりする気がある。

私はそんな彼女を「哀れな人」と自分の心の中だけで思っていた。

「哀れな人」と「バカ」はなんとなく違うと思う。

「バカ」とは、他人の方が優位に立って見下した言い方だと思う。
なんか・・なんか・・すごく嫌だ。

その人の言動・行動が、理解できない位劣っていると、
「バカみたいだ」になるのだろうか?
じゃ、そのレベルとはどのレベルになるの?
そういうラインがあるの?
常識を外れたら「バカ」になるのだろうか?

もしかして、その人が考えに考えた末に出た策が、その「バカな行為」
だったのかも知れなかったら?

・・・可哀想。

私は可哀想だと思う。
そういう手段でしか出来ない人を可哀想だと思う。

「哀れ」
人に言うべき言葉じゃないとは分かっている。
私は常にそういう人達を「バカ」とは思わず哀れんでしまう。
そんな風にしか出来ない人達は、可哀想だ。

・・・思い出した!
「バカって言ったら自分がバカ!」

・・・その通りだと思う。(笑)
2006 
November 11
今年に入ってから、すぐペットの小鳥が老衰で
亡くなった。あの頃は、ショックが大きすぎて
悲しみも麻痺した状態だった。

・・・いつの間にか月日は流れて、昨晩、彼の
夢を見た。

ガーデンチェアにちょこんと座って、私を見ている。
私は彼が死んだ事も忘れていて、その彼に笑顔を
送りながら庭仕事をしている。

・・・そんな夢だった。

記憶。

彼を失った時の悲しみは、今はもうない。
彼はあの時に旅立った。
彼の存在は、もう二度と手の届かない
私の記憶の一片にしかない。

彼を忘れてはいない。しっかりと憶えている。
しかし、その彼を想う気持ちは、今は少し違う。
ひょっこり何かの拍子にいきなりフラッシュバック
するかのように思い出したり、
普段は忘れていて、「思い出そう」としないと
彼は現れてこない。

記憶。
こうやって時間は少しずつ、全てを変えて行くのだろう。

人間の器の中に注がれる水は、やがて零れ落ち、
それでも水は注がれて行くように。
当ても無く行き先も知らない雲が、姿を変えながら
流れる。そしていつの間にか消えていく。

「昨日ね、○○の夢を見たの。」と私が娘に言うと
「え?ママも!」と驚くように娘が言った。

・・・彼だけはまだそこに居るのかな?(笑)
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