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*LadyWind*

*零れる言葉*

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June 18
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2007 
January 28
今晩、「寒い!」と思えるような夜がこちらにも
ようやくやって来るようです。(嬉々)

寒いのは苦手なのですが、寒くないと「冬」じゃない!
冷たい風が一日中吹き荒れていました。
いつもより数枚多く着込んで、外出する私たち。
そして、周りの人達の着込んだ姿を見て、思わずニンマリしてしまいます。

冷たくなった手を両手でこすったり、息を吐きかけたり。
北風に髪をとかしてもらっては、それを手で押さえたり。(笑)

勢いよく一定方向へ流されていく雲。
そして抜けるような青空。
震え上がっている植物達。
木々がざわめき、遠くにとんびが旋回しています。

両手を羽のように伸ばし、
北風が私の身体の中を吹きぬけるタイミングを
見計らいながら、深呼吸。

彼が身体の中を通り過ぎていった後に分かる「透明感」。
身体の中に溜まっていた泥が、一気に流れ去った感じ。

明日から、また頑張れる。
大丈夫、リセットはいつだって自分の意志で出来る。
リセットするのは、いつだって「私自身」。
私の人生は「私」が作り出していく。
「私」が「全て」を握っているのだから。
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2007 
January 22
私は歯磨きをする時に、コップを使用しています。
これは、確か小学生の時、あるテレビ番組を見てから。

小さなコップに水を汲み、それで口を漱ぐ。

ある人は水をジャージャー出しっぱなしにして、流れる水を
数回、両手で汲み口を漱ぎます。

私が子供の頃に見たそのテレビ番組が言うには、
歯磨きの際、水道を出しっ放しにし、水を両手ですくって
口を漱ぐ人と、コップを使用する人の水の使用量を調べたら、
平均してコップに採った水の約6倍以上の水が、流れて行ったそうです。

私の記憶が正しければの話ですが・・。(汗)

ただ流されて行く水を見ているのは、少し悲しくなります。
出来るだけ、「水」を大切にしたいと思うのです。

いつもある「水」ではありません。
自然からの贈り物である大切で貴重な「水」です。

水。
無色なのに、七色に光輝きます。
滑らかで美しい水。
命の源である水。
水無しでは生きられません。
無駄にしないで下さい。

コップに採って陽の射す窓の下へ置いてごらんなさい。
見えてくるはずです。
・・・美しい宝物の姿が。(^^)
2007 
January 18
いつものスーパーへ行きました。
そこで働いている友達(?)である彼女と軽く会話。
彼女は40代半ばの知的障害者で、お客さんの荷物運びをしています。

私は冷血漢だと思われるかも知れないけれど、障害者に同情心を持って
いません。慈悲、哀れみなどの心を持っていないのです。

彼等は「彼等」だから。

犬の眼はカラーを持っていないそうです。それを「可哀想」と思うのは
考え方が根底から違うと思うのです。カラービジョンを備えたら、それは
犬ではなくなってしまうのです。

自分を軸にモノ・人を見ていると、ちょっと自分と違うとそういう気持ち
が湧き上がるのかも知れません。

彼等は「彼等」で「同じこの地球に生まれた一生命」なのです。反対に
彼等から見たら、一般の健常者と言われる私達が「異」なのかも知れない。

障害者は何かと不自由かも知れない。
でもそれを克服出来る?カバー出来る力?そして健常者には無い彼等だけに
与えられた力を備えているはずだと思うのです。

事故や病気等、途中から「障害者」になった場合。
自身は今までとは違うステージに立たされて、嘆くでしょう。
今まで出来ていた事が出来なくなるから。

でも、周りを見てごらんなさい。
人間以外の生き物の「生」への貪欲さを。
誰に教わるべくもなく、瞬間瞬間をサバイバルするだけ。
生まれたら生きる、至ってシンプルです。

そう思うと人間はある意味、我侭だと思うのです。
こうでなくては、嫌だ!と思うと、無いものねだりの欲求不満に満ちた悲しい
人生に終わるでしょう。でも、その前に「命」を持っているという事。
・・・これがなきゃ全てが「無」になります。

みんな必死に生きています。
あなたも私も、あの人もこの人も。
同じこの世で同じこの時間に。
姿・形は違うけれど、
みんな同じ。
みんな同じ「生き物」。
2007 
January 14
買い物のレジのおじさんと交わした言葉。

「まったくね~、一月だってのに除草剤と殺虫剤の
売れ行きが良くて、信じられないよ。」

私は害虫駆除の薬を一袋、レジ台へ置いた時にそれを聞いた。

家の周りに撒こうと思って、選んだものだ。
確かに、雑草はぼうぼうと生え続けているし、
ゴキブリやアリをはじめ、
蚊・蜘蛛・蛾等の害虫も家の中へ進入してくるほど。

「地球滅亡の日が近づいてのかもね?」と私が言うと、
おじさんは、大笑いしながら、
「確かに!それ以外しか考えられないね!!」と言った。

ブーゲンビリアにハイビスカス、
ラベンダーにバラやランタナの狂い咲き。
扇風機を点けっぱなして、クーラーを入れる日もたまにある。

・・・神は死ぬのだろうか?
・・・精霊は死ぬのだろうか?

頭に浮かんだそんな言葉だった。
2006 
January 11
午前中、一人で庭へ立つ。

少し曇り空。

手をね・・
ただ開くだけ。

指の間を走り抜ける風が
なんとも生き生きとしてて
指の付け根辺りで遊んでいる。

見えないのに、感じる彼ら。

この間、
友達に言われた事を思い出していた。

「なんで人の心の中へ入り込めるの?」

自分では入り込んでいないと思う。
ただ、その人のする呼吸から振動する気体・空気を
私のセンサーが捕らえ、それを基盤に外見上の動き
つまり、顔の表情・声のトーン、強弱等を事細かい
ディテールを無意識のうちに混ぜ合わせて

「この人はこんな事を思っているのではないか?
この人はこんな感情を持っているのではないか?
この人は・・この人は・・。」

・・・と自分勝手に推測しているだけ。

趣味というより人を感じるいうか、私の視界に入った人々は
このように「モノ」として私は分析してしまう癖がある。

指の間を流れる風。
その流れの先端を常に探しているような・・?
常に自分の目がそれに乗っているような・・?

常に動いている「風」を見、感じている私の「意識」は
時々、似ているかも?
いや、強いて言えば同一なのかも?

・・・な~んて思ったりしていました。(笑)
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